胎内市議会 2018-03-08 03月08日-02号
2点目に、今後自然災害や北朝鮮からのミサイル攻撃等あらゆる災害に備えた危機管理機能の強化をどのように図っていくのかをお伺いします。 3点目に、本市ではこれまでも共助の根幹である自主防災組織の組織率向上に積極的に取り組んでこられました。そして、防災士の養成事業でも年々新しい防災士が誕生いたしました。いざというときに動ける組織を増やし、リーダーを育成することは大変重要なことであります。
2点目に、今後自然災害や北朝鮮からのミサイル攻撃等あらゆる災害に備えた危機管理機能の強化をどのように図っていくのかをお伺いします。 3点目に、本市ではこれまでも共助の根幹である自主防災組織の組織率向上に積極的に取り組んでこられました。そして、防災士の養成事業でも年々新しい防災士が誕生いたしました。いざというときに動ける組織を増やし、リーダーを育成することは大変重要なことであります。
庁舎は、免震構造を採用することはもちろんのこと、防災・危機管理機能を充実させ、災害発生時、速やかに対応、対策がとれるようにいたします。 そのほか、新庁舎においては、建物に係る経費だけではなく、維持管理費についても考慮し、省エネ・省資源技術を採用し、ランニングコストの削減及び太陽光発電の導入など、環境に配慮した庁舎を目指して、地球温暖化対策を進めることとしております。
行政運営にかかわる機能としまして、行政運営・管理機能、次のページになりますが、防災・危機管理機能、案内機能、10ページになりますが、窓口機能と相談機能についてまとめてあります。それぞれの機能については、最初に目指す姿を明確にし、整備の方向性についてまとめてあります。
「行政運営に関わる機能」のうち、「行政運営・管理機能」、次のページになりますが、「防災・危機管理機能」、「案内機能」、10ページになりますが、「窓口機能」と「相談機能」についてまとめてあります。 それぞれの機能については、まず「目指す姿」を明確にし、整備の方向性についてまとめてあります。
図は、基本機能と性能の概念的な関係を示したもので、図の外側から説明をしますと、建物として、当然備えるべきである⑤の性能を満たした上で、市役所庁舎の基本機能を①行政運営、②議会活動、③市民サービスとし、また、④としましては、近年必要とされている機能としまして、防災・危機管理機能、ふれあい交流機能、情報機能、利便性向上機能、それに市役所へのアクセスや駐車場といった交通機能を配置しております。
いくことが大切だというふうに思っておりまして、この合併特例債の活用については、三井田議員おっしゃるように、市役所の施設全体にそれが当たるわけではないのは、そのとおりでありますけども、特に防災機能とか危機管理機能、あるいは、コミュニティ機能の強化、こういった部分に、その合併特例債を充当したいということで考えているわけでありまして、そのためには、平成32年度までに、この庁舎の整備を進めていくこととしているわけでございますので
めるわけですけれども、基本的な新庁舎の考え方、コンセプト、あるいは、必要とされる機能を、これをまず整理をする必要があるというふうに思っておりまして、さきの議会でも、新庁舎の整備に係る基本的な考え方についてはお示しをしておりますけれども、今後、さらに検討を進めて、ワンストップサービスを含めた行政機能のあり方、ありていに言えば、市民サービスの向上をどう図っていくかということでありますが、それから、市民交流機能、危機管理機能